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神石高原と蒟蒻

自然界の贈りもの。

自然界の贈りもの。
大地の恵みを受けて、この畑から健康が生まれる。
広島県神石郡は、標高500mから700mの算盤のような山々が続く、清涼な高原地帯。この地は全国でも珍しい蒟蒻栽培の適地であり、西日本最大の産地でもあります。

300年の歴史を持ち、昭和初期には日本一の産地として名声を博しました。現在生産高においては、新品種を栽培する関東には劣りますが、この風土の有利性を生かして、味の良い在来種(和玉)一本の産地であることをモットーに、行政をはじめ関係機関をあげ、生産増強に努力しています。

Moriokaは、自らも先祖代々伝承されてきた在来種の蒟蒻を栽培しながら、一方では半世紀にわたり培ってきたノウハウ、技術力と開発力で、低農薬有機栽培をはじめ、無農薬有機栽培による蒟蒻づくりを普及し、こだわりのある食材提供に心血を注いできました。無農薬有機栽培には不可欠な蒟蒻ハウス栽培も、昭和50年代後半から当社が普及してきたものです。年中無休で生芋を西日本一円に販売できるのは、おそらく当社以外にはないと思います。

恵まれた風土が育んだ自然界の贈りもの、蒟蒻。
Moriokaは、一年を通して、在来種の生芋から製造した美味しい蒟蒻を食卓にお届けするために、前進し続けます。

人のために育つ。

人のために育つ。
蒟蒻民族。日本人は昔から蒟蒻を食べてきた。
紀元前数千年の歴史を持つ蒟蒻。日本には、縄文時代ごろに東南アジアから島伝いに伝来したといわれています。平安時代ごろから食用とされ、室町時代から徐々に普及し、江戸時代には画期的な精粉の発明で、蒟蒻はさらに大衆化していったのです。欧米では食用とはされず、日本特有の食文化として育まれてきました。
「精根尽きた」という言葉がありますが、こんな時はダイコン、レンコン、コンブ、ゴンボウ(ゴボウ)、コンニャクなど、コンのついたものを食べれば良い、と江戸時代の学者貝原益軒の『養生訓』に書かれています。加えて、体内の毒さらいとして食べる習慣もあり、蒟蒻は昔から健康に良い食べ物として、民間療法の場で活躍してきました。日本人は蒟蒻が身体に良いものであることを、経験的に知っていたわけです。
 
また、現代病の蔓延する現代社会、蒟蒻は病気予防の健康食として、日本はもとより海外でも見直されています。Moriokaは、この素晴らしい能力を持った歴史ある蒟蒻をさらに普及し、もっともっと皆様のお役に立ちたいと願っています。大きな夢と使命感を持って、次なる時代にチャレンジしていきます。

可能性いろいろ。

可能性いろいろ。
変幻自在な健全食材。蒟蒻は食の主役になる。
日本は世界一の長寿国として、世界中の注目を浴びています。なぜ日本人は長寿なのでしょうか?
その理由を各国の学者が研究した結果、日本人の生活、特に伝統的な日本食にあることが明らかにされました。その中でも蒟蒻は、現代人の健康問題において、もっとも理想的な食品として注目されてきたのです。蒟蒻には、糖質、タンパク質、脂肪などの栄養はゼロ。その一方でカルシウムや食物繊維を多く含んでいて、体内の掃除役を担っています。また、歯応えを楽しみ、一種の嗜好品のように食べたり、栄養価よりも便通や体内の掃除を目的に食べる日本の食習慣は、世界でも珍しいといわれています。
 
蒟蒻は無味に近く、どんな風にも味付け加工ができるため、最近では従来の食べ方の他に、蒟蒻そば、蒟蒻ゼリー、蒟蒻餅、蒟蒻パン、蒟蒻スパゲッティ、蒟蒻ライスなど、いろいろな料理に使われるようになってきました。食材としての可能性は、無限に拡がっています。
 
Moriokaは、蒟蒻が日本だけでなく世界のポピュラーな健全食材として食卓の主役になるよう、試行錯誤しながらも切磋琢磨を続けます。

蒟蒻の底力。

蒟蒻の底力。
たかが蒟蒻、されど蒟蒻。いま注目のマンナンパワー。
ヘルシー思考時代のいま、ノンカロリーのダイエット食品としての蒟蒻はよく知られていますが、他の効用はあまり知られていません。蒟蒻の成分はほとんどが水分で、残りの成分が〈グルコマンナン〉という難消化性の糖質(食物繊維の一種)です。この〈グルコマンナン〉は、現在までに以下のような効用が立証されています。
 
  1. 腸を刺激して排便を促し、体内の毒素を素早く排出する
  2. 血液中の中性脂肪値やコレステロール値を下げる
  3. 血圧を下げる
  4. 体内のインシュリンを増やし、血糖値を下げて糖尿病を予防する
  5. 大腸がんや肝臓がんを抑制する

将来、さらに科学のメスが入れられ、未知なる効用が立証される可能性があります。また蒟蒻は、カルシウムたっぷりのアルカリ性食品なので、現代人の食生活に欠かせない貴重な栄養資源でもあります。かつての日本人が暮らしの中で学びとった蒟蒻についての知恵は、いい加減なものではなかったのです。
 
Moriokaは、人々に健康をもたらしてくれる〈マンナンパワー〉の素晴らしさを啓蒙し、蒟蒻がより身近で、より価値のある食材となるよう、全力で取り組みます。

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株式会社 森岡商店
株式会社 森岡農園
〒720-1622 広島県神石郡神石高原町近田797番地
TEL.0847-82-2448
FAX.0847-82-0443
蒟蒻原料製造販売
農業資材・種苗販売
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